1年前から「楽天経済圏」生活を始めて、年間約5万ポイント(5万円相当)を貯められるようになりました。正直に言うと、最初は「ポイ活って面倒くさそう…」と敬遠していたんですが、実際にやってみたら想像以上に簡単で、しかも節約効果が凄かったんです。
この記事では、楽天経済圏の始め方から、私が実践しているSPU7倍の達成方法、効率的なポイントの貯め方まで、包み隠さずお伝えします。「今月も貯金できなかった…」と悩んでいる人は、ぜひ最後まで読んでください!
📋 この記事でわかること
- 楽天経済圏とは?なぜポイントが貯まりやすいのか
- 初心者が最初にやるべき5つのステップ
- SPU(スーパーポイントアッププログラム)を7倍にする方法
- 実際に年間5万ポイント貯めた私の利用明細を公開
- やらなくていいこと・コスパが悪いSPUの見極め方
楽天経済圏とは?【基本の仕組み】
楽天経済圏とは、日常生活で使うサービスを楽天グループに集約することで、効率的に楽天ポイントを貯める仕組みのことです。
✅ 楽天経済圏の主なサービス
- 楽天市場 – ネットショッピング
- 楽天カード – クレジットカード
- 楽天銀行 – ネット銀行
- 楽天モバイル – スマホ通信
- 楽天でんき・楽天ガス – 光熱費
- 楽天証券 – 投資
- 楽天トラベル・楽天ブックスなど
これらのサービスを組み合わせることで、SPU(スーパーポイントアッププログラム)というポイント倍率がアップする仕組みが使えます。通常1%のポイント還元が、最大で16倍(16%)まで上がるんです。
💡 具体例
楽天市場で月3万円買い物する場合、通常なら300ポイント(1%)しかもらえませんが、SPU7倍なら2,100ポイント(7%)!年間だと3,600円 → 25,200円と、約7倍の差がつきます。
私が最初にやった失敗
楽天経済圏を始める前、私は「とにかく全部楽天にすればいいんでしょ?」と思って、手当たり次第にサービスを契約しました。
⚠️ 失敗談
やってしまったこと:
- 楽天モバイルに変えたら電波が悪くて後悔(当時はエリアが狭かった)
- 楽天でんきに変えたら料金が逆に高くなった
- 使わないサービスに登録してポイント期限切れ
- SPUを上げるために無理な買い物をして本末転倒
最初の3ヶ月で無駄にした金額:約15,000円…
この失敗から学んだのは、「全部楽天にする必要はない」ということ。コスパの良いものだけを厳選して使うのが正解です。
楽天経済圏の始め方【5ステップ】
STEP1:楽天カードを作る【必須】
まずは楽天カードを作りましょう。これがないと始まりません。年会費無料で、新規入会+利用で5,000〜8,000ポイントもらえます。
楽天カードのメリット:
- 年会費永年無料
- 基本還元率1%(100円で1ポイント)
- 楽天市場での買い物が+2倍(合計3%)
- 新規入会で5,000〜8,000ポイント
💡 ポイント
楽天カードは通常デザインでOK。ゴールドカードは年会費2,200円かかるので、初心者には不要です。私も通常カードを使っています。
STEP2:楽天銀行の口座を開設【おすすめ】
楽天銀行は楽天カードの引き落とし口座に設定することで、SPUが+1倍になります。また、普通預金の金利も大手銀行の10倍(0.1%)です。
私の使い方:
- 給与振込口座は今まで通りメガバンク
- 楽天銀行は楽天カード引き落とし専用
- 毎月5万円だけ楽天銀行に移動
- ATM手数料も月5回まで無料
STEP3:楽天証券でつみたて投資【超重要】
楽天証券で月5万円以上のポイント投資または投資信託を購入すると、SPUが+1倍になります。私はつみたてNISAで毎月3万円積み立てています。
楽天証券のメリット:
- 投資でポイントが貯まる
- 貯まったポイントで投資ができる
- SPU+1倍(月5万円以上の投資で)
- つみたてNISAにも対応
💡 ポイント
投資が不安な人は、まず楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天VTI)などの低リスクな商品から始めましょう。私もこれで運用中です。
STEP4:楽天市場アプリでお買い物【+0.5倍】
楽天市場で買い物するときは、必ずアプリを使いましょう。それだけでSPU+0.5倍になります。
STEP5:お買い物マラソン・5と0のつく日を狙う【重要】
楽天市場では定期的に「お買い物マラソン」や「スーパーセール」が開催されます。この期間中に買い物すると、通常よりポイントが大幅にアップします。
🎯 私のお買い物ルール
- 日用品・消耗品はお買い物マラソンまで待つ
- 5と0のつく日(5日、10日、15日…)に購入(+2倍)
- 1,000円以上の買い物を10店舗でするとポイント10倍
- 必要なものをリストアップして計画的に買う
私のSPU7倍の内訳【実際の設定】
私が実際に達成しているSPU7倍の内訳を公開します。
| サービス | 倍率 | 条件 | 月額コスト |
|---|---|---|---|
| 楽天会員 | +1倍 | 登録するだけ | 0円 |
| 楽天カード | +2倍 | カード決済 | 0円 |
| 楽天銀行 | +1倍 | カード引き落とし口座に設定 | 0円 |
| 楽天証券 | +1倍 | 月5万円以上の投資 | 0円(投資は資産) |
| 楽天市場アプリ | +0.5倍 | アプリから購入 | 0円 |
| 楽天ブックス | +0.5倍 | 月1,000円以上購入 | 1,000円(必要な本を買う) |
| 楽天Kobo | +0.5倍 | 月1,000円以上購入 | 1,000円(電子書籍) |
| 合計 | 7倍 | − | 月2,000円 |
💡 ポイント
楽天ブックスとKoboは、もともと本を買う予算があるので実質コスト0円です。読みたい本を楽天で買うだけで、SPUが上がってお得になります。
やらなくていいSPU【コスパ悪い】
全部のSPUを達成する必要はありません。以下のサービスは、私は使っていません。
❌ やらなくていいSPU
- 楽天モバイル – 電波が不安定なエリアあり。格安SIMで十分
- 楽天でんき・楽天ガス – 地域によっては割高になる
- 楽天ひかり – 既存の光回線で問題ない
- 楽天ビューティ – 美容院は行きつけがある
- 楽天ファッション – 無理して買う必要なし
大事なのは、「SPUを上げるために無駄な出費をしない」ことです。本来必要ないものを買ってSPUを上げても、本末転倒です。
実際に貯まったポイント【1年間の記録】
楽天経済圏を始めて1年間で貯まったポイントを公開します。
| 獲得元 | 年間ポイント |
|---|---|
| 楽天市場での買い物(月3万円×12ヶ月) | 25,200pt(SPU7倍) |
| お買い物マラソン ボーナス | 12,000pt(月6回×2,000pt) |
| 楽天カードの通常利用(月10万円×12ヶ月) | 12,000pt(還元率1%) |
| 楽天証券ポイント投資 | 3,600pt(月300pt) |
| その他キャンペーン | 2,200pt |
| 合計 | 55,000pt |
年間55,000ポイント = 55,000円相当を貯めることができました!これを月割りにすると、毎月約4,500円の節約になっています。
💡 ポイントの使い道
私は貯まったポイントをこう使っています:
- 日用品の購入(月3,000pt)
- 楽天証券で投資(月1,500pt)
- ふるさと納税の支払い
- 期間限定ポイントは楽天ペイで使う
効率的なポイントの貯め方【実践テクニック】
1. お買い物マラソンは計画的に
お買い物マラソンでは、1,000円以上の買い物を10店舗ですると、ポイント最大10倍になります。私は以下のように買い回りしています。
🛒 私の買い回りリスト(例)
- 日用品(洗剤、シャンプーなど)- 2,000円
- 食品(米、調味料など)- 3,000円
- コスメ・美容(スキンケア)- 5,000円
- サプリメント – 2,500円
- 本(楽天ブックス)- 1,500円
- ふるさと納税 – 10,000円
- 家電・ガジェット – 5,000円
- ファッション(必要なもの)- 3,000円
- インテリア雑貨 – 1,500円
- ペット用品(友人に頼まれて代理購入)- 1,000円
合計:34,500円 → 約3,450pt獲得(10倍)
💡 コツ
必要なものをリストアップして、お買い物マラソンまで待つ。無駄なものは買わず、計画的に10店舗を達成するのがポイントです。
2. 5と0のつく日を狙う
5日・10日・15日・20日・25日・30日は、楽天カード決済でポイント+2倍になります。お買い物マラソンと5と0のつく日が重なる日を狙いましょう。
3. 楽天ペイで期間限定ポイントを消化
楽天ポイントには「通常ポイント」と「期間限定ポイント」があります。期間限定ポイントは有効期限が短いので、楽天ペイで使うのがおすすめです。
楽天ペイが使える場所(例)
- コンビニ(ローソン、ファミマなど)
- ドラッグストア(マツキヨ、ウエルシアなど)
- 飲食店(マクドナルド、ガストなど)
- スーパー(一部店舗)
私は毎月2,000pt程度の期間限定ポイントが付くので、コンビニやドラッグストアで使っています。
4. ふるさと納税を楽天で
ふるさと納税も楽天市場経由でできます。SPUとお買い物マラソンを組み合わせれば、大量のポイントが貯まります。
💡 実例
年収380万円の私のふるさと納税限度額は約3万円。これを楽天でお買い物マラソン中に実施すると、約3,000pt(10%)が戻ってきます!実質27,000円でふるさと納税ができる計算です。
注意すべきポイント【落とし穴】
⚠️ やってはいけないこと
- SPUを上げるために無駄な買い物をする – 本末転倒です
- 期間限定ポイントを失効させる – 有効期限を必ず確認
- 楽天市場の価格を鵜呑みにする – Amazonと比較しましょう
- 送料を見落とす – 送料込みの価格で判断
- ポイント目当てで不要なものを買う – 節約が目的であることを忘れずに
私も最初は「ポイントがもらえるから」という理由で、本当は必要ないものを買ってしまったことがあります。ポイントは手段であって、目的ではないと肝に銘じましょう。
✨ まとめ
- 楽天経済圏は無理なく始められる – まずは楽天カード・楽天銀行・楽天証券の3つから。全部楽天にする必要はなし
- SPU7倍で年間5万ポイントは十分可能 – コスパの良いサービスだけを厳選。月2,000円のコストで年間55,000ptを獲得できた
- お買い物マラソンと5と0のつく日が最強 – 計画的に買い物すれば、ポイント還元率10%以上も可能。無駄遣いには注意
私は楽天経済圏を始めてから、年間5万円分のポイントが貯まるようになりました。これを貯金に回せば、1年で5万円、10年で50万円です。「節約したいけど何から始めればいいか分からない」という人は、まず楽天カードを作るところから始めてみてください!
※新規入会で5,000〜8,000ポイントプレゼント中


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