スタンディングデスクを3ヶ月使った結果|肩こり改善と意外なデメリット

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在宅勤務が増えてから、1日8時間以上座りっぱなしの生活。夕方になると肩と腰がバキバキで、整体に月2回通う日々が続いていました。

「スタンディングデスクなら健康的に働けるかも」そう思って、3万円の電動昇降デスクを購入してから3ヶ月。確かに肩こりは改善しましたが、想定外のデメリットもありました。この記事では、実際に使って分かったリアルな使用感をお伝えします。

📋 この記事でわかること

  • スタンディングデスク3ヶ月使用後の身体の変化
  • 実際に感じたメリット・デメリット
  • 価格帯別おすすめスタンディングデスク5選
  • 失敗しない選び方と使い方のコツ

なぜスタンディングデスクを導入したのか

カスタマーサポートの仕事は、基本的にパソコンの前に座りっぱなし。在宅勤務になってから、さらに運動量が減りました。

通勤がなくなったことで、1日の歩数が平均8,000歩から2,000歩まで激減。気づけば慢性的な肩こりと腰痛に悩まされるようになっていました。

項目 導入前 導入後(3ヶ月)
1日の歩数 約2,000歩 約3,500歩
肩こりの頻度 毎日 週2〜3回
整体の通院 月2回(8,000円) 月1回(4,000円)
夕方の疲労感 かなり強い やや軽減

整体代が月8,000円かかっていたので、「3万円のデスクなら4ヶ月で元が取れる」と考えて購入を決意しました。

購入したスタンディングデスクのスペック

私が選んだのは、FlexiSpot製の電動昇降デスク(E7シリーズ)。Amazonで天板とセットで29,800円でした。

主なスペック

  • サイズ: 幅120cm × 奥行60cm
  • 昇降範囲: 58cm〜123cm
  • 昇降方式: 電動(ボタン操作)
  • メモリー機能: 高さを3段階記憶可能
  • 耐荷重: 70kg
  • 組み立て時間: 約40分(1人で可能)

1K8.5万円の賃貸で使うので、幅120cmの比較的コンパクトなサイズを選びました。モニター、ノートPC、マウスを置いても十分な広さです。

3ヶ月使って感じたメリット

1. 肩こりが明らかに軽減した

これが一番大きな変化でした。1日のうち、立って作業する時間を合計2〜3時間確保するようにしたところ、夕方の肩の重さが軽減しました。

特に効果を感じたのは、午後の会議やビデオ通話の時間。座っていると姿勢が悪くなりがちですが、立っていると自然と背筋が伸びます。

2. 集中力が持続しやすくなった

座りっぱなしだと、14時〜15時頃に必ず眠気が襲ってきていました。立って作業することで、脳への血流が良くなるのか、午後の眠気が減りました。

作業に飽きたら高さを変える、という使い方も効果的。座る・立つを切り替えることで、気分転換になります。

3. 姿勢が改善された

立っていると、自然と背筋が伸びます。猫背になりにくいので、首への負担も減りました。スマホを見る時も、以前より顔を上げて見るようになりました。

💡 効果的な使い方のポイント

朝イチ(30分)、午後イチ(30分)、夕方(30分)の合計1.5時間を立ち作業にしています。最初から長時間立つと疲れるので、少しずつ慣らすのがコツです。

3ヶ月使って感じたデメリット

1. 最初の2週間は足が疲れる

正直に言うと、最初の2週間は足の裏が痛くなりました。普段運動していない人間が、いきなり立ち仕事を始めたようなものですからね。

対策として、1,980円の低反発マットを購入。これを敷いてから、足の疲れはかなり軽減しました。

2. 電動昇降音が意外と大きい

電動で昇降する際、「ウィーン」という音が響きます。賃貸の壁が薄いので、早朝や深夜に使うのは気が引けます。

私は朝7時以降、夜20時までと決めて使っています。音が気になる人は、手動式を選ぶ方が良いかもしれません。

3. 立ちっぱなしも疲れる

「立って作業=健康的」と思い込んで、最初は1日中立っていました。結果、夕方には足がパンパンに。

立ちっぱなしも座りっぱなしも、どちらも良くないことを実感しました。大切なのは、座る・立つを定期的に切り替えることです。

⚠️ 失敗談:いきなり1日中立って作業した結果

購入初日、気合を入れて8時間立ちっぱなしで仕事をしました。夕方には足がパンパンで、翌日は筋肉痛。3日間は普通に座って仕事をする羽目に。焦らず、少しずつ立ち時間を増やすのが正解でした。

価格帯別おすすめスタンディングデスク5選

3ヶ月使って分かった視点で、価格帯別におすすめを紹介します。

製品名 価格 昇降方式 おすすめポイント
山善 スタンディングデスク 約9,800円 手動(ハンドル) 初めてのお試しに最適。音が静か
FLEXISPOT E7 約29,800円 電動 コスパ最高。私が使用中のモデル
FLEXISPOT E8 約44,800円 電動 静音性が高い。賃貸向け
Ergotron WorkFit-T 約59,800円 電動 頑丈で安定性抜群。長期使用向け
ロココ 電動昇降デスク 約24,800円 電動 日本メーカー。サポート充実

予算別の選び方

〜1万円: まずは手動式でお試し。山善の製品なら品質も安心です。ただし、毎回ハンドルを回すのは面倒なので、本気で使うなら電動がおすすめ。

2〜3万円: FlexiSpot E7が最有力。私も使っていますが、この価格帯では最高のコスパです。天板セットで買えば、別途天板を探す手間もありません。

4〜6万円: 静音性や安定性を重視するなら、E8やErgotronを。賃貸で壁が薄い人、重いモニターを複数置く人向けです。

失敗しない選び方のポイント

1. 部屋の広さを測ってから選ぶ

1Kの6畳部屋なら、幅120cm以下が現実的。幅140cm以上は、広めの部屋向けです。私は120cmを選んで正解でした。

2. 昇降範囲を確認する

身長155cmの私でも、最低高さ58cmなら快適に座れます。身長が高い人(175cm以上)は、最高高さが120cm以上ある製品を選びましょう。

3. メモリー機能は必須

毎回ボタンを押し続けて高さ調整するのは面倒です。「座る高さ」「立つ高さ」を記憶できる機能があると、ワンタッチで切り替えられて便利です。

身長 座る時の高さ 立つ時の高さ
155cm(私) 65cm 100cm
165cm 68cm 105cm
175cm 72cm 112cm

3ヶ月使って確立した理想の使い方

試行錯誤の結果、以下のルーティンに落ち着きました。

私の1日のスケジュール

  • 9:00〜9:30(30分): 朝イチのメールチェックは立って
  • 9:30〜12:00: 座って集中作業
  • 13:00〜13:30(30分): 午後イチのビデオ会議は立って
  • 13:30〜16:00: 座って作業
  • 16:00〜17:00(1時間): 立って残務整理

合計2時間の立ち作業。これが私には最適なバランスでした。無理せず、疲れたらすぐ座るのがコツです。

💡 おすすめの組み合わせアイテム

  • 低反発マット(1,980円): 足の疲れが激減
  • モニターアーム(3,980円): 目線の高さ調整が楽に
  • ワイヤレスキーボード(2,480円): デスク上がスッキリ

3点セットで約8,500円。これだけで快適度が段違いになります。

結局、スタンディングデスクは買いか?

3ヶ月使った結論は、「在宅勤務メインの人には買い」です。ただし、万人におすすめできるわけではありません。

こんな人におすすめ

  • 1日8時間以上座って仕事をする人
  • 肩こり・腰痛に悩んでいる人
  • 在宅勤務がメインの人
  • 整体や接骨院に定期的に通っている人

おすすめしない人

  • 外出が多く、デスクにいる時間が短い人
  • 部屋が狭すぎる人(4.5畳以下)
  • 足腰に持病がある人(医師に相談を)

私の場合、整体代が月4,000円削減できたので、実質7ヶ月で元が取れる計算です。健康への投資と考えれば、十分にコスパが良いと感じています。

✨ まとめ

  1. 肩こり・集中力の改善効果は確実にある – 3ヶ月で整体の通院頻度が半減。午後の眠気も軽減し、作業効率が上がりました。
  2. 最初は足が疲れるが、低反発マットで対策可能 – 2週間は足の裏が痛くなりましたが、マットを敷いてから快適に。立ち時間は1日2〜3時間が理想です。
  3. 2〜3万円の電動式がコスパ最高 – FlexiSpot E7を実際に使っていますが、この価格帯なら十分な機能と耐久性。手動式は毎回の調整が面倒なので、電動がおすすめです。

在宅勤務で身体の不調を感じている人は、ぜひ試してみてください。私は買って本当に良かったと思っています。

 

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