家計簿アプリ4社を1年使い比べ|マネーフォワード vs Zaim vs おカネレコ

生活
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家計簿を紙でつけていた頃は、3日で挫折していました。レシートを溜め込んで、結局1ヶ月後に捨てる。そんな日々が続いていました。

しかし家計簿アプリを使い始めてから、2年間継続できています。これまで4つのアプリを試した結果、マネーフォワードMEに落ち着きました。この記事では、1年間使い比べた4つのアプリの違いと、どんな人にどのアプリが向いているかを解説します。

📋 この記事でわかること

  • 家計簿アプリ4社の機能・料金・使いやすさの比較
  • 1年間使って分かった各アプリのメリット・デメリット
  • 無料版と有料版の違いと、有料版は必要か
  • ライフスタイル別のおすすめアプリ
    1. 📋 この記事でわかること
  1. 家計簿アプリを使う前の私
  2. 主要家計簿アプリ4社徹底比較
    1. 1. マネーフォワードME:自動連携が最強(月500円)
    2. 2. Zaim:無料で無制限連携(月480円)
    3. 3. おカネレコ:手入力特化のシンプル家計簿(月480円)
    4. 4. Moneytree:広告なし・UIが綺麗(月360円)
  3. 無料版と有料版、どっちを選ぶべき?
    1. 有料版を契約すべき人
    2. 無料版で十分な人
    3. 💡 私の選択:マネーフォワード有料版(月500円)
  4. 1年使って分かった、家計簿アプリの選び方
    1. 1. 決済方法で選ぶ
    2. 2. 目的で選ぶ
    3. 3. 予算で選ぶ
    4. ⚠️ 失敗談:最初は全部手入力しようとした
  5. 家計簿アプリを1年継続できた3つのコツ
    1. 1. 完璧を目指さない
    2. 2. カテゴリ分けは最小限に
    3. 3. 毎日見る必要はない
  6. よくある質問
    1. Q1. セキュリティは大丈夫?
    2. Q2. 複数のアプリを同時に使える?
    3. Q3. 家族で共有できる?
    4. Q4. クレカの利用通知メールと二重管理にならない?
    5. Q5. 途中でアプリを変えられる?
  7. 私が最終的にマネーフォワードMEを選んだ理由
  8. 家計簿アプリで月3万円貯金できた理由
    1. 1. 無駄遣いが可視化された
    2. 2. 予算設定で使いすぎを防止
    3. 3. 固定費の見直しができた
    4. 💡 家計簿アプリの真の価値
  9. タイプ別おすすめアプリ
    1. クレカ・電子マネー中心の人
    2. 現金派の人
    3. 無料で使いたい人
    4. 資産管理メインの人
    5. 初めて家計簿アプリを使う人
  10. 家計簿アプリを続けるための最後のアドバイス
    1. 1. 最初の3ヶ月が勝負
    2. 2. 完璧主義を捨てる
    3. 3. 自動連携を最大限活用
    4. 4. 月1回の振り返りで十分
    5. ✨ まとめ

家計簿アプリを使う前の私

2023年1月まで、お金の流れが全く把握できていませんでした

項目 アプリ利用前 アプリ利用後(1年)
月の支出 不明(感覚で23万円?) 正確に21.5万円
貯金額 月0〜1万円 月3万円
無駄遣い 把握できず 月8,000円削減
家計簿継続日数 最長3日 730日継続中

家計簿アプリを使うだけで、月3万円貯金できるようになりました。支出を可視化すると、無駄遣いが明確になります。

主要家計簿アプリ4社徹底比較

実際に1年間使い比べた4つのアプリを比較します。

アプリ 無料版 有料版 連携数 最大の特徴
マネーフォワードME 無料 月500円 無料:4件
有料:無制限
自動連携が最強
Zaim 無料 月480円 無制限 無料で無制限連携
おカネレコ 無料 月480円 なし 手入力特化・シンプル
Moneytree 無料 月360円 50件 広告なし・UIが綺麗

1. マネーフォワードME:自動連携が最強(月500円)

私が現在メインで使っているアプリ。銀行・クレカ・電子マネーと自動連携できるので、ほぼ手入力不要です。

良い点:

  • 自動連携の精度が高い – カテゴリ分類がほぼ正確
  • 対応金融機関が最多 – 2,600以上の銀行・カード・証券に対応
  • グラフ・レポート機能が充実 – 支出の推移が一目でわかる
  • 資産全体を把握できる – 銀行・証券・ポイント・マイルまで

気になる点:

  • 無料版は連携4件まで – 銀行・クレカ・証券で4件は少ない
  • 有料版は月500円と高め – Zaimより20円高い
  • 広告が多い(無料版) – 画面下に常に広告表示

私の使い方:

有料版(月500円)を契約。銀行2つ、クレカ3枚、証券1つ、電子マネー2つの合計8件を連携。レシートを撮影する手間がほぼゼロで、自動で家計簿が完成します。

連携先 月間取引数 手入力だと
楽天銀行 8件 毎月8回入力
楽天カード 25件 毎月25回入力
三井住友カード(NL) 20件 毎月20回入力
楽天証券 1件 毎月1回入力
PayPay 12件 毎月12回入力
合計 66件 毎月66回入力が不要

月66回の入力が自動化されるので、月500円払う価値は十分あります。

2. Zaim:無料で無制限連携(月480円)

無料版でも連携数無制限なのが最大の魅力。マネーフォワードの前に使っていました。

良い点:

  • 無料で連携無制限 – マネーフォワードは無料4件まで
  • レシート読み取り精度が高い – 手書き領収書も読める
  • 地域のお店情報が充実 – スーパーの特売情報が見られる
  • 医療費控除の計算機能 – 確定申告に便利

気になる点:

  • 連携の反映が遅い – マネーフォワードより1〜2日遅い
  • カテゴリ分類の精度がイマイチ – 手動修正が多い
  • UIがやや古臭い

向いている人:

無料で使いたい人。連携無制限なので、有料版を払いたくない人にはZaim一択です。

3. おカネレコ:手入力特化のシンプル家計簿(月480円)

銀行連携なし、完全手入力のアプリ。シンプルさが魅力です。

良い点:

  • 入力が圧倒的に早い – 3タップで記録完了
  • UIがシンプルで使いやすい
  • 動作が軽い – サクサク動く
  • セキュリティ面で安心 – 銀行情報を預けない

気になる点:

  • 銀行連携ができない – 全て手入力
  • 資産管理ができない – 支出の記録のみ
  • レポート機能が弱い

向いている人:

現金派の人。クレカをあまり使わず、現金中心の人には向いています。

4. Moneytree:広告なし・UIが綺麗(月360円)

無料版でも広告が一切ないのが特徴。デザインも洗練されています。

良い点:

  • 無料でも広告なし – ストレスフリー
  • UIがおしゃれ – 見ていて気持ち良い
  • 無料で50件まで連携 – 十分な数
  • セキュリティが強固

気になる点:

  • レシート読み取り機能がない – 手入力必須
  • 予算設定機能が弱い
  • 対応金融機関がやや少ない

向いている人:

資産管理メインの人。家計簿というより、資産全体を把握したい人向けです。

無料版と有料版、どっちを選ぶべき?

最初は無料版で十分です。3ヶ月使って、不便を感じたら有料版を検討しましょう。

機能 無料版 有料版
基本的な家計簿機能
銀行・カード連携 ◯(制限あり) ◯(無制限)
過去データの閲覧 1年間 無制限
広告 あり なし
グラフ・レポート 基本のみ 詳細
カテゴリカスタマイズ ×

有料版を契約すべき人

  • 銀行・クレカが5件以上ある人 – 無料版は4件まで
  • 過去のデータを振り返りたい人 – 無料版は1年間のみ
  • 広告がストレスな人

無料版で十分な人

  • 銀行・クレカが4件以下の人
  • とりあえず試したい人
  • 現金派の人

💡 私の選択:マネーフォワード有料版(月500円)

最初の3ヶ月は無料版で試用。連携4件では足りないことが判明し、有料版に切り替えました。月500円で月66回の入力が自動化されるので、時給換算で十分に元が取れています

1年使って分かった、家計簿アプリの選び方

1. 決済方法で選ぶ

決済方法 おすすめアプリ 理由
クレカ・電子マネー中心 マネーフォワードME 自動連携でほぼ手入力不要
現金中心 おカネレコ 手入力が圧倒的に早い
両方使う Zaim レシート読み取りが優秀

2. 目的で選ぶ

  • 支出を把握したい: どのアプリでもOK
  • 資産全体を管理したい: マネーフォワードME or Moneytree
  • 医療費控除の計算: Zaim
  • とにかくシンプルに: おカネレコ

3. 予算で選ぶ

  • 無料で使いたい: Zaim(連携無制限)
  • 月500円払える: マネーフォワードME(自動連携最強)
  • 月360円が限度: Moneytree(広告なし)

⚠️ 失敗談:最初は全部手入力しようとした

おカネレコを最初に使い、全ての支出を手入力していました。1ヶ月で挫折。クレカの明細を見ながら入力するのが面倒すぎました。クレカ派は自動連携アプリ一択です。手入力は続きません。

家計簿アプリを1年継続できた3つのコツ

1. 完璧を目指さない

1円単位で合わせようとすると挫折します。私は「だいたい合っていればOK」というスタンスで続けています。

2. カテゴリ分けは最小限に

カテゴリを細かく分けすぎると、分類が面倒になります。私は10カテゴリのみ

  • 食費
  • 日用品
  • 交通費
  • 娯楽
  • 衣服
  • 医療費
  • 通信費
  • 光熱費
  • 家賃
  • その他

3. 毎日見る必要はない

週1回チェックすれば十分。自動連携なら、見なくても勝手に記録されています。毎日開こうとすると、プレッシャーで挫折します

よくある質問

Q1. セキュリティは大丈夫?

大丈夫です。銀行の口座番号とパスワードを預けるだけで、出金はできません。マネーフォワードは上場企業で、セキュリティ体制も万全です。

Q2. 複数のアプリを同時に使える?

使えますが、おすすめしません。管理が面倒になり、挫折します。1つに絞りましょう

Q3. 家族で共有できる?

マネーフォワードとZaimは共有機能があります。夫婦で家計を管理する場合に便利です。

Q4. クレカの利用通知メールと二重管理にならない?

なりません。アプリで一元管理できるので、メールは削除してOK。私はクレカの通知メールは全てオフにしています。

Q5. 途中でアプリを変えられる?

変えられますが、過去データは移行できません。最初の選択が重要です。

私が最終的にマネーフォワードMEを選んだ理由

4つのアプリを試した結果、マネーフォワードME(有料版)に落ち着きました。

項目 評価 理由
自動連携の精度 ★★★★★ カテゴリ分類がほぼ正確
対応金融機関数 ★★★★★ 2,600以上で最多
グラフ・レポート ★★★★★ 詳細な分析が可能
使いやすさ ★★★★☆ 慣れれば問題なし
コスパ ★★★★☆ 月500円は高めだが価値あり

月66回の入力作業がゼロになることを考えれば、月500円は安いです。時給換算で月3,000円以上の価値があります。

家計簿アプリで月3万円貯金できた理由

家計簿をつけるだけで、自然と支出が減りました

1. 無駄遣いが可視化された

コンビニで毎日お菓子を買っていたことに気づきました。月6,000円分のお菓子。これを減らしただけで月5,000円の節約に。

カテゴリ アプリ前 アプリ後 削減額
コンビニ 18,000円 12,000円 -6,000円
外食 35,000円 28,000円 -7,000円
娯楽 15,000円 12,000円 -3,000円
被服 20,000円 15,000円 -5,000円
合計削減 -21,000円

2. 予算設定で使いすぎを防止

各カテゴリに予算を設定すると、超過したらアラートが出ます。「今月は食費を使いすぎた」と気づけます。

3. 固定費の見直しができた

家計簿を見て、使っていないサブスクが3つあることに気づきました。合計月2,500円の無駄でした。

  • U-NEXT(2,189円) → 解約
  • ジム会費(8,000円) → 月2回しか行ってないので解約
  • 動画配信サービス(990円) → 見ていないので解約

合計月11,179円の固定費削減に成功しました。

💡 家計簿アプリの真の価値

家計簿アプリの価値は、「記録すること」ではなく「支出を可視化すること」。数字で見ると、無駄遣いが明確になります。可視化するだけで、自然と節約できます

タイプ別おすすめアプリ

クレカ・電子マネー中心の人

マネーフォワードME(有料版)一択。自動連携で手入力ゼロ。月500円払う価値は十分あります。

現金派の人

おカネレコ。手入力が圧倒的に早く、シンプル。銀行連携が不要なら、これがベストです。

無料で使いたい人

Zaim。無料で連携無制限。有料版を払いたくない人にはZaim一択です。

資産管理メインの人

Moneytree。広告なしでUI綺麗。家計簿より資産管理に向いています。

初めて家計簿アプリを使う人

マネーフォワードME(無料版)で1ヶ月試す。気に入れば有料版、合わなければZaimへ。

家計簿アプリを続けるための最後のアドバイス

1. 最初の3ヶ月が勝負

3ヶ月続けば、習慣化できます。最初の1ヶ月は毎日開いて、使い方に慣れましょう。

2. 完璧主義を捨てる

「だいたい合っていればOK」という気持ちで。1円単位で合わせようとすると挫折します。

3. 自動連携を最大限活用

手入力は続きません。クレカ・電子マネーを使って、自動連携に任せるのが継続のコツです。

4. 月1回の振り返りで十分

毎日見る必要はありません。月末に1回、支出を振り返るだけでOK。これで十分効果があります。

✨ まとめ

  1. クレカ派はマネーフォワードME、現金派はおカネレコ、無料派はZaim決済方法で選ぶのが正解。クレカ中心なら月500円払ってマネーフォワードME有料版が最強。月66回の入力が自動化され、時給換算で月3,000円以上の価値があります。現金派はおカネレコ、無料で使いたい人はZaimを選びましょう。
  2. 家計簿アプリで月3万円貯金できる、支出の可視化が鍵コンビニで月6,000円、外食で月7,000円、使っていないサブスクで月11,000円の無駄を発見。可視化するだけで、自然と無駄遣いが減ります。私は1年間で月3万円の貯金ができるようになりました。
  3. 完璧主義は禁物、週1回チェックで十分継続できる1円単位で合わせようとすると挫折。「だいたい合っていればOK」というスタンスで2年間継続中。毎日開く必要はなく、週1回チェックすれば十分。自動連携に任せて、楽に続けるのが成功の秘訣です。

家計簿アプリは「記録するツール」ではなく「お金が貯まるツール」です。支出を可視化するだけで、自然と節約できます。まずは無料版で1ヶ月試してみてください。私のように月3万円貯金できるようになるかもしれません。

 

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